月別アーカイブ: 2015年5月

相続放棄で夫と意見が食い違う

私の実家は、比較的都会にあります。庭もまあまあの広さの一戸建てです。

祖父の代からその土地に住んでいるのですが、私は大学に入る際、実家から数百キロ離れた都市に引っ越しし、就職も結婚もその土地でしたので、実家に戻るつもりはありません。

両親は、元気ですが60代半ばと70代なので、そろそろ何かあった時のことを想定しておいたほうが良いと、先月実家に帰った際、兄弟3人で話をしました。実家近くには妹が住んでいます。

妹も結婚していますが、両親に何かあった時は妹が面倒見るという話で落ち着きました。実際、今までも父が病気で入院した際は、妹が入退院の手続きやその後の通院の付き添いまで、母と一緒に行っていましたし、妹が自ら申し出てくれたので、その言葉に甘えようと思いました。

私より実家から離れた場所に住んでいる弟も同じ意見でした。その代わり、遺産相続については妹にのみしてもらうことにして、私と弟は相続放棄をしようという約束で話がまとまりました。

私は実家の遺産なんて当てにしていませんし、妹の負担を考えれば、相続放棄くらいでは足りないかもしれないと思いました。ところが、それを自宅に戻って夫に話すと、夫の考えは180度違いました。

夫の考えを要約すると、貰えるものはちゃんと貰えということらしいです。自ら放棄するなんて勿体ないと言われましたが、妹の負担のことなんて考えていない様子です。

夫には相続放棄することになった理由も説明したのですが、納得していない様子。弟に電話してみると、弟の奥さんも似たような反応だったそうです。これは、将来遺産相続で親族トラブルの原因になりそうな予感です。

そうならない為に、お盆にまた集まって、今度は両親も交えて話し合いをし、大袈裟かもしれませんが遺言書でも作ってもらおうかと思います。

伯母の自己破産により

私の父と伯母、つまり父の姉は、借金が理由で疎遠になりました。伯母は10年以上前に勤めていた会社を辞め、個人で店を経営し始めました。初期投資にいくらか必要だった為、自己資金の他に、銀行から融資を受けたらしいです。

融資を受けるためには保証人が必要とのことで、弟である父が保証人になったそうです。

最初の頃は、店の経営も順調で利益もそれなりにあったそうなのですが、5年程前から経営は赤字になり生活自体も苦しくなっている様子。

最初に銀行から受けた融資は、直ぐに返済できたようなのですが、新たに借りた分は返済が滞っているようで、最近その借金の保証人にもなっていた父が被害を受けました。

伯母は債務整理を行ったからです。それも自己破産。所謂ブラックリストというものにも載ってしまったようです。

疎遠になった一番の原因は、自己破産のことを事前に父に話さなかったこと。自己破産を申請した段階で伯母は父に連絡した為、父は、なす術がなかったと言っていました。

結果、私たち家族は家を失いました。

父は自身で購入したマイホームを売ったお金を返済に充てました。現在、私たち家族は母方の実家に身を寄せています。

ゆくゆくは母が実家を相続するらしいですし、祖父母も私たちを歓迎してくれているのですが、父は肩身が狭そうです。最近、父は「兄弟であろうと保証人にだけはなるな。」が口癖になりました。

縁側で庭をぼんやりと見つめる父の背中を見ると、可哀そうになります。

借金の踏み倒しの方法

最近は、とても簡単に借金を出来る世の中になってきました。
スマホ一つでお金を借りることも出来るし、誰にも会わずに、誰にもばれずにお金を借りることが出来るようです。
しかも、金利も高く、一度借りると返せなくなることも多いんです。

簡単に借りられるからこそ、返せなくなる人もいます。

そんなとき、人は借金踏み倒しを考えるのでしょうね。
ネットで踏み倒しの方法などと言うサイトもありました。
実際のことを言うと、踏み倒しはだめです。
人として、借りたからには返すのが大切なのです。

テレビとか映画でも、闇金とかのものも多くて、そういう世の中になってきてしまっているんでしょうね。
借金はきちんと働いて返しましょう。
働けばお金はもらえるし、働くことは出来るのです。

と私は思いますが、そう思わない人もたくさんいるので、個人できちんと考えることが必要ですね。
今回調べてみて分かったことは、借金している人がとても多いと言うこと。

そして、お金がないと何もできない世の中なんですね。
今の世の中が。嫌な世の中です。

それと、借金には時効もありますが、よっぽどの覚悟がないと出来ません。
そのことは肝に銘じておくことが必要です。

ご利用は計画的にというフレーズは本当ですね。

借金 返済